秋色乙女
我が「美神」アスターティ・フォーチュン(Astarte Fortune)のロリータファッション。これは元々プーリップの服だが、ボークスのグラマラスなビューティーB素体でも着せられた。プーリップのボディって、デカ頭ではない1/6ドールだったら25cmサイズなんだけど、なぜか着せられた。アスターティ、ボイン(死語)なんだがな。
これは人間用実在ロリータファッションブランド「Angelic Pretty」の服を1/6ドールサイズで再現したものだ。実にプリティであるな。
かわいいリボン付きの靴。これはアゾンの商品ね。
実はアスターティの本来の爪の色はこんな真っ赤ではない。淡いパールピンクの爪の手のボディなのだが、撮影のために別の同タイプのボディに頭を付けていた。
ちなみに、アスターティのボディの膝から下はNEO-EBのパーツに替えている(撮影用代替ボディもそうだ)。ビューティーボディは、そのままだと正座が出来ない膝の構造なので、正座が出来るようにパーツを替えた。それに、そこそこ背が高い設定なので、脚が長くなって良かった。この子、美脚が魅力なのね(親バカ)。
momokoドールもねぇ、せっかくの日本人設定なんだから、正座が出来るようにボディを改良してほしいのね。
この子みたいなクールビューティーには、こんなロリータファッションは似合わない。だが、愛だよ、愛。
リボンカチューシャは靴と同じくアゾンの製品。どこかコミカルでコスプレめいている。
「ロリータファッションはコスプレとは違う」とは言うものの、さすがにこの子だとコスプレ感があるのね。
メルヘンチックに、うさぎさんたちと一緒。
結局、一番違和感がないのはこの後ろ姿だったりする(笑)。失敬!
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